シリーズ  私の日記から見た「共生学舎」のあゆみ(7)

2018年

3月4日(日)焼却部長のNm氏 まるでサウナに入っているような汗
「気温が20度と初夏を思わせる好天。9時30分大体のメンバーが集まる。道路掃除をした後、小生は焼却係でNm氏と一緒に作業する。Nm氏は焼却部長といったところでよく知っているので、彼の指示で焼却の竹を彼のもとまで運ぶ。彼は火の近くにいるためまるでサウナにいるようでものすごい汗。小生も午後から火の番をしたが熱のためほほがやけどしそう。午後3時まで途中昼食をはさんでみっちり作業をする。T氏は木こり役、うまい具合にM氏が役割分担し、若い人たち(I氏,S夫妻)の力もあって今日のところの作業を終えることができる。」
3月15日~23日まで私は耳の手術のため入院し、畑に行くのは休みました。
4月15日(日)S氏レモン、ブルーベリーを植える
「雨の中、1か月ぶりに畑に行く。畑にはK氏がいたのみ。少し雑談する。N氏とK氏はまたいとことのこと。N氏への不満などを聞く。畑の草取りが終わったころ雨も上がりS氏も昨日植えたレモン、ブルーベリーの木を見に来る。S氏は食にはものすごく凝っていて、1日1食で済ます。90㎏あった体重が60㎏になる。塩も白浜の海水から手作りする。今日の定例会中止の連絡は9時過ぎにあったという。」
4月22日(日)竹の子掘りの日でしたが、わたしは私用のため欠席しています。
4月30日(月)タケノコを収穫 早速たけのこご飯にする 柔らかくておいしい
「T氏と朝から田に行く。彼は大変熱心でM氏より3畝譲ってもらい、そこにトマト、キュウリ、豆、ブロッコリなどを植える。苗を買ってきて家で育て、きちんと肥料、石灰をまいた畑に植える。つるを巻くためのネットや棒も用意してくる。小生はジャガイモ畑の雑草を抜く。O氏やN氏がきて「タケノコをとって行き」と言ってくれたので小屋裏の竹やぶに入り苦労して2本(1本は10㎝くらい)収穫する。取りたてなので柔らかく、帰宅して早速たけのこご飯にして食べる。妻も新しいタケノコに満足する。」
5月6日(日)1人1役という方針決まる
「9時30分畑に行く。周辺のごみ拾い、畑の雑草抜きを約40分する。10時30分より総会。1人1役と決め、新しく入った人たちにも役割分担するということで、次回までに原案をO氏が立てることになる。小生らの畑までホースを引いてほしいと要望する。今年は購入可能だとのこと。昼食の後、道路側の竹林斜面の整地をして3時に畑を出る。Y氏が月の初めに入院する。最近の様子は声がしわがれ、出にくくなっているという。N氏は心配だという。Y氏が植えた玉ねぎやえんどう豆がそのままになっている。」
6月3日(日)驚いたことにY氏トラクターに乗って田を整備
「T氏を迎えに行き畑へ。今日は玉ねぎとジャガイモの収穫をする。11時より定例会.N氏とTo氏は半学半教の旅行で山口へ。Nm氏,S氏らが欠席。驚いたのはY氏が来られていたこと。声はほとんど出ないが絞り出すようにして出す。多分、器官にチューブをいれたりしていたからか。体は元気でトラクターに乗り田の整備をする.I氏が助手で時々トラクターに乗る。I氏を共生学舎に引き入れたのがY氏。飲み屋で話をするうちに来ることになる。S夫妻はI氏に飲み屋でリクルートされる。飲み屋は本音で話ができていいのかもしれない。T氏の実家は自動車整備工場、1号線沿いにある守口警察の東にあったらしい。だからT氏は機械に小さいころから興味を持ったのだ。共生学舎のチエンソーなどの修理もしてくれる。」
6月17日(日)シイタケ原木運び・草刈り・畝づくり・苗植え ああ疲れた
「T氏を迎えに行って畑に行く。快晴。9時30分から草刈り機を使って草を刈るが、初めは手に力が入り左腕が痛くなる。しかし、慣れてくると要領がわかり、何とか2周ほど回ってきれいになる。昼食後、シイタケの原木を竹の支えのある場所に移し、きちんと立てる作業をする。小生は自分のとT氏のを移す。N氏がHs氏の分を運ぼうとしていたので一輪車に乗せて小生の隣に運ぶ。重いので左手が痛みだす。次に溝付近の草刈りをして自分たちの畑にサツマイモを植える。畝を高くする時には両足の甲がこむら返りのような状態になる。しかしなんとかM氏に買ってきてもらった苗を植え終える。帰ってきたのは4時過ぎ、疲れた。」
7月1日(日)耕作エリアと役割分担が決まる
「I氏は今日からバイクでモンゴルへ。モンゴルの草原、砂漠をバイクで走るというツアーがあるらしい。定例会でそれぞれの耕作エリアが決まる。T氏は自分が植える畑を希望しておりK氏、Nn氏が耕していたところを手に入れる。今までのところは小生とT氏の共同農園にする。N氏は盛んに小生単独で畑を耕すように言うが断る。役割分担では監査と花壇整備をすることになる。Wさんに手伝ってもらいK氏にも副で入ってもらうことにする。」
7月14日(土)アジサイの地植えは芽が出てから
「8時,N氏の電話で目が覚める。アジサイの地植えは芽が出てからでないとダメとのこと。小生が昨日アジサイを花壇に植えたいので持ってきてほしいとメールを打っていたので返事をしてきてくれたのだ。」
7月15日(日)花壇計画を立てる
「暑い、猛暑、予報では37℃。8時30分T氏を迎えに行き畑へ。午前中に作業を終えることを決定する。清掃と田の草取りの2つに分かれて作業をする。草の多いところは水がたくさん溜まっており、長靴が泥に埋まる。悪戦苦闘する。定例会にWさんが来てくれ、花壇について打ち合わせをする。東のほうはアジサイとアイリスを9月に植える。西はWさんら地元の婦人らにお任せすることになる。アジサイは8月に植えてもこの猛暑では育たないというのがWさんの意見。T氏が道具類を小屋に置きに行ったら、婦人が倒れており驚く。婦人はN氏の奥さんで“こうして横になっているとよくなるの”と言う。昼はカインズでかき氷と天ざるを食べる。」
8月5日(日)40度越えでの作業はきつい!
「連日40度を超える猛暑。T氏と畑へ。約30分かけて自動車道横のごみ拾いをする。夏の夜は脇道に少年らが集まるのか、たくさんのたばこの吸い殻が捨てられている。この後花壇の草取り。30分作業して休まないとやってられない。To氏は2時間以上連続して作業をしたため、少し顔が青ざめ冷房の効いた車の中で横になる。I氏は夕方に奈良を出て約2週間北海道をバイクで走るとのこと。オクラがたくさんできたともらったが巨大なもので、家でかなり煮たが筋があり食べられず。」
8月19日(日)何と花壇の土の下から続々と・・・・
「前回に比べ5度ほど気温が下がり、昼からでも作業ができそうなのでコンビニで弁当を買っていく。ゴミ回収の後、花壇の草取りをする。2週間もするともう雑草が生えてくる。西の花壇はWさんらがNm氏のマリーゴールドをキレイに植えておいてくれる。午後から東の花壇に肥料を入れ耕運機を使って土を耕していると、木の株の近くでがりがりと音がする。耕運機を止めて少し掘るとなんとスチール製の板が出てくる。土をどけてやっとのことでその板を出したら、その下にまだ鉄板が埋まっているではないか。一人では対応できないのでT氏,Ng氏,O氏を呼ぶ。計10枚ぐらいの鉄板と脚立が出てくる。これの取り出しに1時間半ほどかかった。」
8月20日(月)To氏の応援むなしく済美高敗れる
「午後から大阪桐蔭と愛媛の済美の試合を見る。(高校野球)共生学舎のTo氏は愛媛県人会の役員でずっと甲子園に応援に行っている。予想通り大阪桐蔭が5:2で済美を破る。」
9月・10月は妻の入っているマンドリン合奏団モンテロスの定期演奏会のため、毎週日曜日が練習日になり、私は妻の送迎のため畑の活動は11時までに限られるようになります。

文責 中野 謹矢

2026年04月02日