シリーズ  私の日記から見た「共生学舎」のあゆみ(22)

2024年

1月28日(日)竹材粉砕機を使って竹林整備をする
「9:10に畑について、少ししたら大原農機が竹材粉砕機を持ってくる。操作方法も半年たつと忘れてしまい、1から教えてもらう。今日は竹林整備が中心ということでNg氏ら8名も加わり11:00までに2/3ほど片付く。今日は、粉砕機は途中止まることなく動いてくれた。小生は妻のマンドリン送迎があるため、11:00に失礼する。」
2月4日(日)の定例会もO氏より「予報が午前中雨ということなので定例会は中止」との連絡が7時過ぎにあり、畑にはいきませんでした。実際の天気は、午前中雨も雪も降らず、青空も見えていました。
2月18日(日)今年の竹の子掘りイベントの概要を決める
「竹林のA・C地区に肥料をまき,C地区の竹を伐採する。7名が10:00から11:30まで作業をし、終えることができる。肥料は鶏糞10袋+ケイカル2袋を青シートの上で混ぜ合わせ、それを一輪車に積んで、施肥場所に持っていき、あたりにまいていく。O氏の話によると、今年はどこの竹林もタケノコの生育が早いとのことなので、去年より早く4月7日にタケノコ掘りイベントを実施すると決める。また、参加者からは1人500円(保険料100円を含む)を集め、1本は無料で持って帰ってもらい、それ以上欲しい人には販売することにする。」
3月3日(日)タケノコが顔を出し始める
「N氏と一緒に竹林整備とタケノコの成長具合を見る。小生は1本だが、N氏は数本見つける。2週間後に最終確認をし、タケノコ掘りイベントの日を決定することにする。N氏は、今日は一人で自動車を運転してくる。帰るときに、上の畑でとれた大根、ナズナをくれる。11:15に畑を出て、午後から茨木のクリエイトセンターにコンサートを聴きに行く。」
3月17日(日)タケノコ掘りイベントは4月7日(日)に決定
「いつもより早く7:50に家を出て畑に行く。早速竹林の中に入り、タケノコを探す。A地区で10本見つけたので、4月7日にイベントを開催することに決める。プリントを用意し、役割分担などみんなの意見を聞いて決める。このあと、田の東側の雑草を刈る。T氏はビオトープ作りに頑張っている。前の土建屋さんに頼んで土を入れる計画だ。」
4月7日(日)タケノコ掘りイベント あと1週間遅らせ実施していたら・・・
「9時前に畑につき竹林を見る。20本ほどしか見つからないので,T氏やD氏にお願いしてC地区で10本ほど取ってきてもらう。これが効を奏す。C地区のはタケノコが大きく、外部参加者10名ほどに。A地区のは小ぶりだった。あと1週間後に実施していたらと後悔する。天気は気温25度で晴れ。来た人は満足して帰っていった。」
4月21日(日)今日ならタケノコは取り放題
「予報では雨。N氏は午前7時30分ごろ“こちらは雨が降ってきたので休みます”とのメール。O氏は決行と決断する。O氏の予報のほうが気象台より上で、ばっちり午前中雨は降らず。9:20~10:00まで駐車場付近の草刈り。10:00~10:30、今日の参加者分のタケノコをOc氏,Mc氏らと採る。(約20本)今日の参加者は13人なので、1人1本は持って帰ってもらう。今日のA地区はあちこちにタケノコが顔を出し、取り放題状態。イベントを7日ではなく、今日やっておればもっとたくさんタケノコを持って帰ってもらえたのにと悔しい思いだ。今日までで約4万円の収入があった。」
5月5日(日)娘が車を利用するため、畑は休みました。
5月19日(日)雨のため定例会は延期
「7時に起床し、畑に行く準備をしていると7:20,O氏より“こちらは雨が降っているので定例会を26日に延期する”とのメールが入る。雨は小雨。一日中どこにもいかず。」
5月26日(日)田植え用のロープづくりと田の雑草抜き
「9:15に畑に行く。来週、田植えイベントがあるが、1号田に雑草がかなり残っておりMwさんらと裸足で泥田に入り雑草を取り除く。(約1時間)今回は子どもが44名も参加するということもあり、去年の反省からロープを使って、規則正しく植えていくようにする。そのためのロープづくりをする。11時に畑を出る。」
5月31日(金)レンタル田植え機で田植え始める
「忙しい1日だった。前日ベッドに入ったのは午前2時。目が覚めたのは6時。明日の田植えのことが気になりなかなか寝られなかった。8時過ぎに家を出る。9時に田植え機が来る予定だったが、着たのは9:30過ぎ。I氏,Td氏、Ng氏が運転を習う。今年からレンタルにしたので、いろいろと教えてもらう。小生は主に1号田の南側の雑草取りをする。2時、畑を出る。5時京セラドーム、息子とオリックス×中日戦を見に行く。」
6月1日(土)田植えイベントに親子合わせて約80名参加 
「9時過ぎ畑に行く。H氏が保育園児は、田植えはむつかしいということなので、最後まで悩んだが、田の1/4を泥遊び場に開放することにする。小学生以上は20名ほどなので,Oc氏とロープを持って南から北へ田植えをしていく方法をとる。約30分で何とか田植えイベントは終わる。親子合わせて約80名が参加。天気が良かったので、子どもたちも泥んこになって、苗を植えた後、カエルやアメンボウを追いかけたりして遊ぶ。昼食後,To氏と彼の畑のところで話をする。パプリカを2畝、ジャガイモも作っており、次は大根を植えるという。話は彼の今までの歩みにまで及ぶ。現在85歳。腰も曲がらず、週に2回(水・日)に大阪市内から畑に来る。あとの日は従業員20名ほどの自分の会社に出勤するとのこと」
6月2日(日)どうする?うまく植えられなかった苗
「畑に行くつもりで用意をしていたら,O氏より“今日は雨が降るという予報があること、3~4連チャンで畑に来た人もあり、疲れも出ているだろうから定例会は中止”というメールが入る。昨日田植えしたところは、苗が浮いたり、うまく植えられていないところも多いので、いつかは手直しをと思っていたら、昼からO氏よりI氏に手直しをというメールが入る。そこで小生も明日行くとメールする。夜になって,I氏より“水が多いので明日は無理、7~10日後に”とのメール。まあ、田植えも大変だ。」
6月7日(金)苗を植え直す 秋の収穫が楽しみ
「9:30畑に行く。O氏、I氏、Mc氏が来ていた。小生は1号田に入り、抜けているところや沈んでしまったところなどに苗を植えていく。H氏は背中に金属を入れているため背を曲げたりするのがむつかしい。11:00過ぎ完了する。水深の深いところがあり、今秋、収穫の後、田をならす必要がある。帰る途中、“めし屋”でごはん、卵焼き、魚フライ、なすびの油煮、みそ汁を食べる。」
6月は90歳を超える一人暮らしの姉妹のおばさん(いずれも夫に先立たれる)を施設に入れるため、いとこたちと奔走したので定例会には出られませんでした。6月30日に妹を、7月11日に姉のほうを同じ施設の隣どおしの部屋に入れることができ、ほっとしました。
7月7日(日)N氏 雨の日に家の前の階段で転び腰を強打
「今日は全員で竹林A地区の施肥と間伐をする。猛暑だが竹林の中は日が差さず、まだ過ごしやすい。N氏は雨の日に荷物を持って家の前の階段ですべり、腰を強打する。医者にいっていないという。無理をしないようにといったが、彼は草刈り機を担いで焼却場の周りの草を刈る。奥さんは小生と同い年。背中を痛めている。暑い日差しの中、座って自分の畑の草むしりをしていた。O氏とH氏は昼にウナギを食べに行く。」
文責 中野 謹矢

2026年05月22日