会員の三輪さんが共生学舎の農園を活用して、「うみの森ほいくえん」を実施しました。
親子13名(2歳児が中心)スタッフ3名の総勢16名が参加されました。
乳幼児期の子供達に身近な自然に触れ合う機会をつくる事により、感性を育み、更には食育を推進する活動との事。
メインのイベントはサツマイモ(なると金時)の植え付けです。
小さな手で上手に植え付けが終わりました。
11月の収穫が楽しみです
最後は水路で、メダカ、小エビ、ザリガニ狩りに興じました。
子供も大人も自然との触れ合いを大いに楽しみました。