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共生学舎の理念

理事長のご挨拶            右の▼をクリック

ようこそ、共生学舎へ。
  
近鉄奈良に向かう電車が大和西大寺を出るとすぐに広い草原に入ります。行く手の右側に突如、朱雀門が現れます。更にその反対側には荘厳な大極殿がどっしりと構えているのが眼に飛び込んできてそのスケールの大きさに圧倒されます。これが平城京跡です。

私たちNPO法人・共生学舎は、この平城宮跡のすぐ北側の丘陵、平城山で地域の自然環境保全活動を行っています。

春には梅や桜が咲き、初夏にはウグイスが鳴き、夏にはキラキラと竹の葉を輝かせて爽やかな風が通り抜け、田んぼに稲の絨毯模様を描きます。秋の稲刈り時には黄金色の波が打ち寄せ、晩秋には霜が降りて真っ白になった丘陵は新しい春を迎える準備をしているかのようです。

私たちは次の3つを活動目標として挙げています。

一、 ならやま(平城山)の景観保持
 大きな自然が四季折々の景観を現していることに気付き感謝してその保全を行ってい ます。
二、 食育の輪を拡げる
 私たちは一年を通して、米作り、野菜栽培や収穫、筍掘や椎茸栽培のイベントを実施 し子供たちへの食育の輪を拡げています。
三、 一人一役・皆が主役
 共生学舎の会員はそれぞれ個々の業種分野で現役を過ごしました。日々のボランティ ア活動で自分の経験を活かし、一人一人が主役となり積極的な活動意識の向上を目指 しています。

環境ボランティアに興味のある方はお声かけください。
                         令和4年4月  森島紹夫

はじめに
NPO法人共生学舎では平城山の景観を守り環境保全に努めると共に、食育と農業体験の輪を広げることを基本方針に掲げて活動しています。
今、私たちを取り巻く状況は刻々と変化してきていますが、これらを冷静に受け止め、今後も〝環境〟と〝食〟を主眼においた活動を続けていきたいと思っています。

食の重要性を知る
人間が生きていくための基本である食の重要性について理解しておかなくてはならない課題は大きく三つあります。

第一は「個人レベルでの健康」に関する問題点です。人間として生を受けたからには世の中に役に立ちたいと考えるのは当然ですが、この実現のためには「健康である」ということが前提であり
一日3回の〝食事〟がポイントです。 
第二は健康を害することで生じる「医療費の増大とこれに伴う国家財政のひっ迫」と云う問題点です。そして
第三は「地球レベルでの環境」に関する問題点です。日本の食料自給率(カロリーベース)は先進国では極端に低い37%しかなく、海外から大量の食料を輸入していますが、これに伴う運搬の
エネルギーコストは膨大な金額になっています。また、生産国において大量の水や肥料の消費による二酸化炭素の発生は地球環境の悪化につながっているのです。
今一度、日常の食生活を見直していくことが必要であると思います。

持続可能な社会の実現
78億の人類が暮らし、870万種を超える生物が生存し『豊かな水に覆われ青い惑星と呼ばれるこの美しい地球』。しかし、今温暖化に伴う気象変動によって環境破壊が進み、この地球が悲痛な叫び声をあげています。
今、これらの環境の悪化に歯止めをかけるために様々な取り組みがなされていますが、それぞれの国や地域だけですべて解決できるものではなく、全人類の共通の課題として取り組んでいかなければなりません。この環境に対する取り組みの特徴は〝一人の力ではどうすることもできなくても多くの人が力を合わせることによって大きな成果が得られる〟ということです。

私達共生学舎としても一人ひとりが環境問題を直視し、”持続可能な社会の実現〟を目指して取り組んでいきたいと思っています。

活動内容のご案内

□里山の景観管理と環境保全活動
 月2回の活動日には活動場所周辺のお掃除と周辺道路(サイクリングコース、遊歩道)草刈りを実施。又、竹林や雑木林の間伐等の活動を実施。
□食育・農業体験のイベント開催
 七草刈、椎茸原木の作成、筍堀、玉葱収穫、田植え、稲刈り、サツマイモ収穫、収穫祭(餅つき)


活動日
毎月 第一日曜日 第三日曜日
午前9時半から

新着情報

奈良県サポート基金の活動開始

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活動目的:稲作を通しての食育推進と地域の環境美化活動事業
活動期間:令和4年9月20日~12月24日
活動目的:昨年実施した「地域の子ども・若者の健全育成事業」に環境美化活動を合わせたもの。
活動内容:定例会時の地域周辺清掃と花いっぱい環境美化活動、10月の稲刈りイベント、その後の田んぼ周辺の環境整備、いも掘りや餅つき大会の収穫祭等 の開催を行う。

以上の活動の遂行にあたり工程表を作成しました。工程表は、「お知らせ・その他の活動」欄に掲載しています。ご参照願います。

2022年09月20日

「随想録・ブログ」欄に新しいページを追加!

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ナビゲーションの「随想録・ブログ」欄に新たなページを設けました。

「わいわいがやがや」欄です。誰でも、何でも、何時でも、思い浮かんだことを投稿してください。

今回は、中野さんが投稿してくださいました。是非、ご覧ください!

2022年09月08日

稲刈りイベント開催のご案内

 

我が国は瑞穂の国と言われるように稲作は古来より日本文化の中心的役割を果たしてきました。 現在、米づくりはほとんどの作業が機械化され、農薬と化学肥料が使用されていますが、私たちは昔ながらの米づくりの体験を通じて、今一度日本人の心に触れることを目指していきたいと思っています。
つきましては下記の通り、恒例の稲刈りイベントを開催しますので、時間の許す方は奮ってご参加ください。

 

 

 

 

 

    ―記ー

◇日時  10月15日(土) 10時~14時   雨天決行

◇場所  奈良市佐紀町1360   NPO法人 共生学舎 田んぼ     (JR平城山駅 南へ徒歩12分:「アクセス」を参照願います)

◇服装  作業できる服装(泥で汚れても良いもの)、長靴、軍手

◇持参物 昼食、飲物

◇その他 ■駐車場の台数が限られていますので、できるだけ乗り合わせてお越しください。      

     ■コロナ禍、マスクの着用と手洗いに御協力をお願いいたします。  又、当日はボランティア傷害保険をかけております

≪連絡先≫   大東 照正  terry94jp@yahoo.co.jp 携帯 090-1076-5066

2022年08月08日

珍客が訪れました

5号田に鴨のつがいが訪れました。

鴨が田んぼに入ることで、田んぼの雑草や害虫を食べてくれます。
また、鴨が田んぼを泳ぐことで、田んぼの土をかき混ぜてくれます。
訪問者を温かく見守りましょう!!

詳細は「農業体験」を参照。

2022年06月21日